Windy HISTORY 2005年 〜 2008年
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2005年3月 古川さん第2弾


今回は本職のクラシックギターにて魅了してくれました。

2005年5月 Windy ディナーショー

大分 東洋ホテルにて
2005年8月 ラジオ祭りでの野外ミニコンサート
福岡タワー前広場


2005年8月 「おやじブルース」レコーディング




2005年10月 元タイガース 森本タローさんとのジョイントライブ
2005年11月 ベスト電器本店ベストホール
「ウインディー スペシャルライブ」。

2005年12月 CD「おやじブルース」発売。

タワーレコードにてスナップ
2005年12月 年末の風景。

福岡ベンチャーズ演奏中に、しばしの休憩モードに入るウインディーのバンドメンバーとホールスタッフ達。2005年も終わりです。
2006年2月 チューリップの上田さんが飛び入り。

ドラムも披露。キャラバンのドラムソロにはお客さん大喜び!
2006年2月 めずらしく「オリジナルウインディー」の演奏

この4人が同級生で、初代ウインディーです。めったに見れない光景です。
2006年3月

上陽町Liveにて
2006年4月

ソラリア西鉄ホテルにて
2006年5月 ビートルズコピーバンドの「JANJAN」

第2.4水曜日出演。
2006年7月 ホールスタッフだった古賀智樹が
ウインディーのギター&ボーカルとして正式加入。




2006年7月 ベンチャーズコピーバンド「福岡ベンチャーズ」
全員20代。さすがに勢いが違います


2006年12月 ANAホテル JRハウステンボス



2006年12月 天神ベンチャーズのリードギターを弾いていた「小澤っち」が里帰りで飛び入り。東京都内の「Mベンチャーズ」で活躍中!

2007年2月 UTAKA(加納歌佳)再デビューで上京の為、
ウインディーでの旅立ちライブを開催。
バンマス松本がこの日の為に数十年ぶりにサックスを披露。


送別会で、泣くなUTAKA!と思ったらバンマスが泣いていた!頑張れUTAKA!
2007年3月 ニッポンの柔道界を代表する山下さんに、バンマス松本大感激!

2007年4月 「大分三好ヴァイセアドラー」の南克幸さん。

バンマス松本も背が高いのですが横に並ぶと子供のよう。右のトイレのドアと比べるとその高さがわかります。又下1mといか。さすがにバレーボール選手!
2007年5月 博多座公演中の藤山直美さん

大のホークスファンです
2007年7月 ブロードバンドLive(福岡=大分=宮崎)

超高速回線(超高速テストベッドネットワーク=JGN2)で福岡ー大分ー宮崎を結んで、「団塊の世代とICUの活用法」をテーマにトークショーやパネルディスカッション、トーク&ライブショーが行われた。通信がとても早いので、テレビの生中継と勘違いしてしまう。
2007年9月 佐賀県神崎市ハンギーホール

台風なのに満席でした
2007年10月 伊万里市でのチャリティーコンサート

ブルーコメッツ後期のギタリスト原田涼さんと。
2007年11月 井上尭之全国ツアー in 福岡

66才を記念して全国66ヶ所でのライブ「INOUE66」。福岡会場はウインディーでした。
2007年12月 Windy ディナーショー

2007年の年末ディナーショーは博多全日空ホテルでした。
オープニングのライトショーの後、司会はなんとドラムの藤井宏士。
2部のオープニングは特別アレンジの青春歌謡で、バンマス松本は客席を回りながら大盛り上がり。






2008年1月26日

バンマス松本の誕生日に送られた寄せ書き
2008年3月

ウインディーは時々こんなふうに客席が一体化します。
2008年4月 ウインディーファミリーライブ at 中洲ゲイツ7

ウインディーに出演しているバンドや、メンバーが加入しているバンド、ホールスタッフのバンドなど6バンドによるライブが行われました。
総合司会のバンマス松本は6回の衣装替えを行うなど、それぞれが日頃ウインディーでは見られない、バラエティーに溢れたライブでした。
ラスト曲での満席のお客さんによるペンライトのような「携帯電話画面の灯り」の揺れは、銀河の中で演奏しているようでとても感動しました。


福岡ベンチャーズ
ベンチャーズ初期のサウンドスタイルを得意とするベンチャーズコピーバンド。ギターやアンプにこだわり、PAを使わないダイレクトなナマナマしい音は中高年にはたまらなく懐かしい。ギターの二人は双子で、ベースはその親父さん。ドラムは教師という異色な組み合わせ。



ビート・ファンデーション
ウインディーのギター古賀智樹率いる若手バンド。曲はすべて彼のオリジナルで、福岡市内のライブハウスを中心に活動している。70年代のロック色が強い曲作りは、以外と中高年にもわかりやすい。前半はウインディーホールスタッフで「カレン」のドラム川原テツヤがパーカッションに加わっている。




総合司会 バンマス松本

トーク絶好調!!!歌っているのは柔道一直線!なぜか司会もバラエティー。


カレン
ホールスタッフ川原テツヤの所属バンド。八女出身。
筑後地区を中心に活動していたが、全国コンテストに優勝、東京でのライブなど活動の場は確実に広がっている。メロディアスなハモリを中心とした曲作りで、完成度が高い。テツヤのドラムもエネルギッシュでご機嫌!。




天神ベンチャーズ
初代ウインディーの磯崎学(ドラム)、平井邦生(ベース)、平野功(リズムギター)らによって1992年に結成。リードギター野田啓司はモズライトを始め、テレキャスやストラトをこなす。天神ベンチャーズは福岡ベンチャーズとは対照的に、スタジオバージョンが中心で、最近ではオリジナリティーも取り入れている。今回はウインディーの金庫番である磯崎学が「キャラバン」にて「あの」ベースソロを叩くパフォーマンスを見せた。



ジャンジャン
グレッチ、リッケンバッカー、ヘフナーそして衣装。 一見してビートルズコピーバンドだとわかる「ジャンジャン」。 ビートルズ初期のサウンドを中心に、全員がビートルズのオリジナルパートを歌う。 又、最近では中期の曲にもチャレンジ。ライブではリンゴもちゃんと一曲ソロをとる。



ウインディー
バンマス松本率いる結成39年「化石的GSバンド」。
真面目に始まったステージも、やがて爆笑に変わる。「来てよかった」と思わせてしまうから不思議。




全員でフィナーレ
4時間という長い間、満席が続くという過酷な状況で、腰の痛みを我慢し続けたお客様。ずっと立ったままビールを呑み続けたお客様。まわりを気にせずひらすらノリまくったお客様。一曲も知ってる曲がなかったけどつきあってくれた平成生まれ。20代に戻っていたオジさん、オバさん。最終曲の携帯電話画面ペンライトの渦がステージからしか見れなかったのは残念ですが、終止お客さんの暖かい気持ちにつつまれた感動のライブでした。



2008年9月 チャリティーディナーライブ 大分東洋ホテル





ツインキーボードのストリングスバージョン「思い出の渚」で始まったこのライブ。アンコール曲の「心の旅」、さらに「色付きの女でいてくれよ」まで、このライブのテーマである「思い出が聴こえる」をたっぷり楽しんでいただけたと思います。
2008年10月 鈴木静先生の講演「メタボ撃退法」と「ウインディーライブ」
ベスト電器本店 ベストホール


2回公演ともに追加イスを出す大盛況のイベントでした。 ウインディーとしてはメタボが気になる「その時代」ぴったりのお客様を中心にお迎えしての楽しいライブができました。。ステージ上での鈴木女医とバンマス松本の会話は、まさに医者と患者の会話そのもの。これはドンピシャ!このコラボ企画者の勝利でした。
2008年12月 ベース平井邦生長期入院。奈良崎貴則(ベース&ギター)加入。

2008年12月 年忘れ ウインディー ライヴ&ディナーショー
博多全日空ホテル


幻想的なイントロダクションの後、バンマス松本がハンドマイクで客席から登場。ショーが始まりました。




「キャラバン」のドラムソロから2部が始まりました。



テナーサックス。吹いているのは「太陽に吠えろ」。


下のポーズはウインディー常連さんにはすっかりお馴染みですね。そうです。「午前3時のラーメンはダメよ!」


2008年もあとわずか、、、。

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